イスタンブールズ








目の前に広がるステキ都市。








に降り立てへんのはかなんことや。
ワタシ、トルコ、アゲイン。








何べんも言いますが。
日帰りっちゅ〜ことで。
機内で1時間休憩して即帰路。








飛行機の小さい窓越しに。
ステキな町並みを想像するだけの。
このもどかしさ...











立て続けに2回来てわかったことがある。





右手の窓から見える景色は近代的で。
左手の窓から見える景色は古典的。









トルコやからて。
モスクばっかりの。
シシカバブばっかりちゃうねん。








て、トルコはんが言うてはる。















海もあり船も見えた。
高層マンションも。













これが私の知る限りのイスタンブール
コンスタンティノープル













いつか旅行で来た暁には。
迷わず左手から町を巡ろう。









そう決心を固め。
また激動の4時間。
バック トゥー ドバイ。











座る暇ないほど。
忙しいねやわ、このフライト。







ただ今日の帰路。
日本人のご一行様がいらっしゃって!










ドリンクサービスも。
ミールサービスも。
あえてそのゾーンで働かせてもらい。









うひょ〜。
多少は役立ったなぁと心なでおろした次第す。














でもでやろか?
自分が海外旅行行ってる立場として。





ごっつ海外モードなってんのに。
ほんでせっかく国際線乗ってんのに。
日本人のスタッフに接待されたら...








ちょっとは英語で話したいと思う気がする。
















まぁでもでもありがたいゆうてくれはる。
ちょぴっとご年配層もいはるし。
かんにんしてもらお。











そうそう。
あと、こゆう時に困ることがある。
韓国人のお客様。







特に韓国人のおじ様とおば様は。
服装からしてほぼ。
日本人のおじ様とおば様と見分けつかんくて。













旅行会社のバッチをつけてくれたはる方は。
超ありがたいが。







なければ。
持ち物で全て判断せねばならぬのです。














手に持ってはる旅行ガイドとか。
携帯電話のメーカーとか。
服のロゴが見たことなかったりとか。






今日は1回やっちまったよ。










恐る恐る「飲み物何しましょうか?」て。
日本語で聞いたら。
100%、頭???になってはった奥様。








苦笑いして、何食わぬ顔して。
英語で言い直したというヒドイ始末です。






最後に「ありがとう」て。
気使って日本語でゆうてくれはった。












ク テヌン チョンマルロ。
シッレヘッスムニダー。











ほなまた。
今日も帰宅が明日なってもてるから。






おそらくこのまま1日死亡説、ピーポー。