いつかまた来ますいす。









チューリッヒの朝食。







チーズやら牛乳やら新鮮な乳製品に。
生ヤサイ、生ハム、生サカナ。










涙ちょちょぎれるほどおいしかったんは。
生まれて初めて食べたオートポリッジ。














目むいた。
そしてかなり元気蓄えたえ。









力強く、行ってきますっ!









の割りに、写真暗いな。














ホテルは空港近くやってんけど。
空港から街までは電車でほんの10分ほど。









ここもドイツと同じく。
ただ乗りできる系の列車。










もちろん払ったで。









着いた。
神秘的や。








地下街がごっつ神秘的や。










てか地上に出る方法がわからんかった。










あ、出れた。















あ、どっかで見た景色やな。
アムステルダムで見たよな。
ハンブルクで見たよな。
















ヨーロッパの市街地。
正直申しますと見分けつかん。
正直申しますと全部一緒やん。

















ではそんな one of europe な景色どーぞ。


































べっぴんな湖も。
ヨーロッパの市街には付き物。



































でもヨーロッパちゅうだけで。
ほそ〜いわき道も。













当たり前のよにある教会も。













カラフルなおばあちゃんも。














一輪の花さえも。
何でも映えるもんやな。

















てゆうてもスイスらしいものも。
あったさかいご紹介するな。












エントリーナンバー1
やけにぎょうさんあったコープ。








スーパーだけじゃない。
コープバンクとかコープシティとかまで。















エントリーナンバー2
たまたまやってたフリマ。








憧れのスイス...
それガラクタやろ〜っちゅうもんが。
目むく値段でうられてたで。








それをまぁ見事に。
大人買いしてる人もいるわけで。








増田一郎氏の旗が売れ残ってて。
私は心底安心したんや。














エントリーナンバー3
これぞスイス。
いたるところにチョコレート屋さん。








スイス発のチョコブランド多いけど。
迷ったときは、最高峰ちゅうわれるとこやな。
シュプリングリ〜!








カロンがおいしいらしぃ。








見た目かわいすぎやろ〜。








お店出てすぐベンチ座って。
2個ペロっと食べてしもた。









お土産終了〜。
日本のみなさんごめんね。

















最後に、エントリーナンバー4
やっぱりスイスちゅうたら。
ヨロレイホ〜やん。








この湖の向こうのホ〜やん。










アルプスのふもと。
いつかであったスイス人が住む。
羊のド真ん中への夢がさらに膨らんだ旅になった。















スイスは one of europe やけど。










間違いない。
スイスの牧場に行くまでは。















私の中で永遠に永世崇拝国やわ。