親孝旅行 0922











うお。







あかんわ。
めっちゃお洒落や。














フランス人やばい。
オサンテ度合いがダントツや。









パリジェンヌもかいらしねんけど。
誰がて、パリジャンや。
彼らの服のセンス、テッペン。













おしゃれ見入ってしもて。
隠し撮りし忘れた数々のパリジャン。
後悔。










なんやあの柄使いに色使い。
もっさならへんな。













柄々に色々でも。
うまいこと着合わせてはる。








何ならパリにいてはる。
アジア人の服装もめちゃお洒落。












it is not how you are,
but how you wear... やで。












言いたいのは。
顔ちゃうで、服装やで。

















服装かいっ。


















パリ人に興奮して何も手つかんけど。
次の話に進もか思う。











始まりはいつも凱旋門










メトロ乗って。












それだけで楽しかったけど。












地上に上がってみて。











なんか広場があった。












有名なんか知らんけど棒があった。













から、棒をオマサの頭から出してみた。












お腹が減ったから朝ごはんを食べてみた。
シチューパイみたいなんがおいしかった。











ほんでルーブル通ってみた。











まぁ美術館は入ってもよーわからんやん。
8割の人はモナリザ見て満足て感じやろ?
オマサとテコはこの△の建物だけで満足らしいし。













でも何も観光せんのももったいないし。
バトームーシュどぅ〜やん。











前回、橋子と来て。
彼女が最も好きだと言った。









パヒの町をセーヌ川通って観光するやつ。
ちなみに若かりしあの時、私は爆睡した。
だから今回、確かな記憶に焼き付けるため。
降り立った、ポンヌフ、うむ。











まぁ言えば、セーヌ川のクルーズや。
いいね、のんびりゆっくりでけたね。











そうそう、パリ来てすっかり忘れてたやんか。
今旅のテーマ「イタリア人のような!」やったし。











焦ってこぞって、のんびりしてますよアピール。











買い物だけちごて、やっぱ雰囲気ええな。
パリはパリで中世ヨーロッパ的な建物が。
スイスともイタリアとも、ちょっと違うな。











個人的にパリで一番ステキだと思う。
ノートルダム寺院











それでもパリにマストはやっぱエッフェル塔やで。











せやし、はりきって遊んどかなあかんやろ。












ほんでやっぱり。
オマサの頭から出してみなあかんやろ。











あと、なんか知らんけど。
私のご両親は手を振ってた。












そこらじゅうの知らん人に。
手振ってた。













まぁこれが一番とはゆわんけど。
なかなか良かったんちゃう。
バトームーシュ。

















地上に戻って。
ランチはラーメンと焼き飯やし。
写真も載せんとサラッと流すわ。












その後デパ地下でデザートを。
ダロワイヨのケーキ。
それはしっかり載せるけど、写真悪いわ。













ヴェルサイユ宮殿御用達やで。
ばんばんおいしいし。
生クリームやばいし。














あぁいいなぁ、パリ。
こんな好きなる思わんかったなぁ。









そう、パリ人が意外に優しいことを知って。
それが大きかったかなぁ。
















その町を好きになるかならんかて。
結局のところ、そこでの出会いで。





今回のパリではパリ人から。
いっぱい助けてもろて。












だからなんか好きなったし。
京都帰ったら外国人助けよ思たな。















えっ?そこっ?











せんどおしゃれやどーこーゆーたけど。
結論それやわ、うむ。