中国、サヨナラ




中国からそろそろ。
出ようと思う。







もう二度と来ることは。
ないのかもしれない。









なんてことは唇夫妻には。
口が裂けても言わへんけどもや。











とりあえず中国から脱出するために。
まずは蘇州から出ねば。









唇婦人とお別れさみしぃですよ〜。
なんて顔してみたり。















でも、唇婦人は上海までお見送りしてくれはった。












せやからだいぶ気になってた焼小籠包。
食べに連れってもろてん。




淮海中路の有名店。
まっぷるにも載る「豊裕」に。










を、まさかのテイクアウトし。
スタバで食べたゆうズル賢さ、健在っす。







おいしいもんもさらにおいしくなったわ。










まわりパンみたいな、ちょっとカリカリで。
でもかじったら小籠包と同じく肉汁が。
じゅわぁぁわぁぁ〜んて出てくるし。







やみつきなったアルよ。













キョンシーよりも立派な発明や。
なんてゆうたら。
うちにキョンシー出てきそうやけど。












自分でゆうたのに。
こ、こわい。










こわいやんか。

















まぁほんであっさりホテル戻って。
さらにホテルのレストランでランチしたゆう。
















シンガポールに続いて上海で。
彼女とこんな時間を過ごせるなんて。



13年前は思ってもなかったなぁ。









とりあえず中国出るけど。
また戻ってきてあげるね。







唇夫妻にまた会いたいさかい。